酵素不足は痩せにくい身体の元って本当ですか?

酵素不足がおこると痩せにくい体になる。と提唱したのは酵素栄養学の元となる理論を提唱したエドワード・ハウエルという研究者の一言でした。 彼は、人間の生命維持に酵素は使われていて一生の内に酵素を利用できる総量が限られているという理論を提唱しました。

限られた酵素を増やすことはできないため消化酵素を減らすことを間接的に助けるために外部から取り入れる食物酵素に注目が集まりました。

この理論は、まだ研究中の分野で完全に理論が証明されたわけではないのですが次から次へと健康食品で酵素が登場しました。賛否両論ありますが酵素ダイエットランキングにのっているような商品であれば体に害もないですし健康的なので問題はないと私は考えています。

但し、論理の飛躍が含んでいることは間違いが無い事実でしょう。おそらく酵素飲料メーカーも知らぬうちに酵素=痩せにくい体を作るという情報を流布してしまっている気があします。いや実際にそうなるかどうかは証明されていない訳ですから実験データを見ると痩せやすい体になっている人もいるので一概に完全否定はできません。 ですが、リバウンドしない、しずらい体というのは酵素関係なく作ることが出来ます。

リバウンドで痩せにくい身体とは?

体が太るメカニズムとしては、代謝は重要な要素です。食事制限を過度に行ったとしても代謝が悪くなってしまえばリバウンドが起こり一度飢餓状態と感じた脳は少しの食事でも栄養を吸収しようと力を発揮してきます。いつもよりも少ない食事なのに太ってしまった。そしてまたダイエットを行おうとしたのだが前よりも痩せずらい体質に。。。これはダイエッターなら一度や二度経験はあるのではないでしょうか。

ひとことでいえば、代謝を良くするのは筋肉をつけるのが一番手っ取り早いです。太もももの大きい筋肉、大腿四頭筋(だいたいしとうきん)や背中の広背金(こうはいきん)など筋肉の大きい部分を鍛えるのは有効です。

筋肉名称の参考:http://health.goo.ne.jp/medical/body/jin008

女性の場合足を細くしたいが故に筋肉はあまりつけたくないという方もいるかもしれませんが、程度な筋肉は線を美しく魅せます。 体重が軽いだけが正義と勘違いしている最近の若い子は考え方を改めて筋トレしましょう。

中学、高校の時に運動部に所属していてそれなりに筋トレ等で基礎体力をつけた人は20代30代の内はその貯金で太りずらい体質になっている方が多いですね。一気に太り始めるのはそういった貯金がなくなってしまうからとも考えられますね。

とにかく社会人の方は毎日は難しいでしょうから、週に1、2回でもジムに行く時間を作り30分1時間でもトレーニング、ストレッチ等を行ってみてください。

基礎代謝が抜群に上がり太りにくいリバウンドしない体になることは間違いないでしょう。

酵素は痩せない?代謝の役割があったとしても頼り切るのは危険

酵素にもしも代謝の手助けを行ってくれる役割が本当だったとします。でも、それに頼りすぎるのは先ほどの本来の人間の機能を退化させてしまう恐れがあると私は思います。体内の消化酵素の手助けをエドワード・ハウエル氏の理論が正しかったとしても適度に酵素に頼らないで健康的な生活を送ることが大事なのではないでしょうか。

痩せない原因には睡眠不足等他の大きな要因もあります。運動が一番大切なのは生活サイクルに良好な結果をもたらしてくれるからです。運動を適度に行う事で心地よい深い睡眠が取れるという事は有名な話です。寝れるということは若さの証明ですし、睡眠不足で痩せないという悪循環を抜け出すこともできます。

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